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カレーなるメモ・・・4★南インドのお料理「ミールス」とは? 

・・・ 2007/02/28

カレーなるメモ ・・・4

南インドの食べ物① ミールス

【語句やテーマの意味合い】
南インドで食べられる定食。
数種のカレーを中心に、スープやおかずなどがライスと共に一盛りされたもの。
インドでは、食器ではなくバナナの葉に乗せて供されるが、日本ではターリー皿にのせられることが多い。

【詳細説明】
北インドの定食は「ターリー」がお馴染みだが、南インドの定食「ミールス」はもっと庶民的日常食のイメージである。南インドでは、いわゆる食堂のようなところで提供される。
日本で食べられるミールスの一般的な構成としては、以下の通り。
 カレー数種。但し豆と野菜のカレー「サンバル」は必須。それに加えて豆のカレーなど。
 スープは、胡椒・クミン。・タマリンドを使った酸っぱく辛い「ラッサム」が必須。
 おかずとしては、野菜の炒め蒸し「ポリヤル」や、野菜や豆・ココナツの煮物「クートゥ」などが一般的。
 付け合わせとしてはピクルスやチャトニなど。
 甘くないヨーグルトも必ず添えられるが、これはカレーに混ぜて食べたり、最後にライスにかけて食べるもの。
 ライスはインディカ米が本式だが、タイ米や日本米の事もある。
 又ライスに「ポディ」(チャナ豆を粉末にしたふりかけ)や「ギー」(澄ましバター)などを振りかけて食べるのが本式のようだ。
 その他、「プーリー」(小麦全粒粉揚げパン)や、「パパド」(豆の煎餅)などが付くが、ワダ(豆の粉を練ってドーナツのように揚げたもの)やパコラ(野菜のてんぷらのようなもの)などのティファン(スナック)は必須ではない。
 日本でもライスやラッサムスープはお代わり自由な事が多い。
ベジタリアン用のものとノンベジタリアン用のものが有るが、インドでは前者向けのものが本流のようだ。

メモ用ミールス



【関連情報】
都内の何処で食べられるか?
南インド料理を出す主なお店のミールス対応状況は以下の通り。
 「○」は夜に予約無しで食べられるお店です。

  A-RAJ(東池袋)    ○ バナナの葉使用
  ダバインディア(京橋)   ○ バナナの葉使用
  ダルマサーガラ(東銀座)  ○
  ニルヴァナム(神谷町)   ○
  シャンティサガー(東陽町) ○
  ケララバワン(練馬)    ○
  ムット(新宿)       ○ 但し内容はハーフ相当
  カレーリーフ(中野)    要予約2名から
  マドラスキッチン(笹塚)  要予約4名から
  南印度ダイニング(新井薬師) 要予約5名から
  マハラシ(半蔵門)     お昼のみ
  カルカッタ(西葛西)    殆ど内容的にはミールスの「ターリー」有り
  デリーダルバール(南砂)  ミールスに近い「ターリー」有り
  アショカ(有楽町)     ミールスは無し
  アジャンタ(麹町)     ミールスは無し
  シターラ(表参道)     ミールスは無し

  2007年1月現在
  ※上記情報の誤りに気付かれた場合は御手数ですがご一報下さい。

インドでは(大衆食のため)日本円で数十円レベルで食べられると聞くが、日本での相場は、およそ2500円程度と思われる。
又、主として下記の理由により、日本でミールスを食べることを難しくしている状況がある。
  一般的に馴染みがないため
  ニーズが少ない
  コックの数が少ない
  料理が作り置きに向かない料理も多い
 
【NOBLE私見】
上等なミールスに出会った時の充足感は何物にも代え難いものだと思う。
贅沢食ではなく、あくまで大衆食。であってもミールスはそのお店が考える南インド料理が凝縮された世界だ。
しかしながら、上記の通り手軽にミールスを食べられるお店が少ないのは残念なことだ。
私としては、ミールスを出すと言うだけで、そのお店の評価に一定の下駄を履かせる事にさせて頂いている。
日本のインド料理店では、コックが1名などと言うことが珍しくなく、実際に注文が入ってから作っていたのでは、著しく効率面で問題がある。その辺りのノウハウは大変重要なポイントである。
フルセットのミールスを提供すると言うことは、大変手がかかる上に利益確保でも厳しい為、複数人数での予約が必要となっているのが殆どだ。
従って、現環境下で予約なしにミールスを提供されているお店に対して、まずは大きな賛辞を送りたい。
折からの南インド料理ブーム。是非ともミールスの普及に力を入れて頂きたいと、各方面に願わずにはいられない。
私達は、もっと手軽にもっと安く食べることが出来るはずなのだ。



【参考資料・リンク】
●こちらも参考にどうぞ
南インドのご説明はここをクリックです!


【関連事項】ミールス、色々!
 A・RAJ
 カレーリーフ
  →未食
 ケララバワン
 シャンティサガー
 ダバ・インディア
 ダルマサーガラの特別ミールス
 ニルヴァナム
  →記事書き中!
 マドラスキッチン
  →未食
 南印度ダイニング
  →未食
 ムット
 
(↑リンクが有効でない関連事項は、未だメモが完成していません。暫くお待ち下さい)
 


《この記事には追加記述される可能性があります》

【最新更新日】
  2007年1月29日

メモ説明

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